2018/03/13

あんことマヨネーズが頭から離れないお話

夫が

「やっぱりきらクラは毎週録音した方がいいような気がする」

と言い出した。
クラシックは随分知っていたと思っていたけど全然知らない曲がまだこんなにあるんだと聞くたびに思うかららしい。

そして

「今日はかーちゃん送ったあとすげぇ曲が流れてきた‼️延々とあんことマヨネーズのパンに挟むと美味しいという歌曲が流れてた。本気で歌曲なんだけど、歌詞がそれでインパクトすごすぎ」

との報告を受けた。

バカな私はすぐにyoutubeで検索したところ


作曲者がピアノ伴奏しているものを発見。
すごい
実に凄い…出だしから凄い。
3楽章まであるなんて、何これ?

作詞はあのリンボウ先生だったし…

え、リンボウ先生あんこまパン食べるの?

とか、一瞬のうちに色々なものが崩壊していくような衝撃。
ラジオでは1楽章だけだったらしいのですが、youtubeは3楽章まで聴けました。
聴き切ったよ…

あんはこしあんに限るとか
マヨネーズはキューピーに限るとか
その説明とかにメロディーがついてる。
しかもなんか妙にしっくりくる…
だから一度聞いてしまうと脳内再生エンドレス…

めっちゃウケました。

*…*…*…*…*…*…*…*…

でもこの曲を聴いて妙な格調の高さを感じたのも事実。
おそらく文章が素晴らしいから旋律も生きるのでしょうけれど、文章と旋律が一つになるとある文豪の小説の一節が思い出されたのですよ。

漱石先生の草枕の「羊羹」のくだり。
羊羹はさほど旨くなくても味に異様な深みが添わわるとのことだけど、
あんこまは意外性があって美味いと…(メロンと生ハムの例えまで出して力説)

羊羹については瞑想的である文章と言える。
あんこまはただ読むだけでは瞑想ではないかもだけれど、表現の細やかさにこだわって想像を深めていくと「食の瞑想」に近いものがあると思うのだ…

(ちばみにヴィーナスヨガではチョコレート瞑想とゆーものがある)

*…*…*…*…*…*…*…*…

笑っちゃうような曲だけれど意外と奥が深いところがこの曲の魅力なのではなかろうかと思ったのでした。

みなさまは、あんこまパンを食す勇気、ありますか?
ワタシはきっと夫がチャレンジするだろうと楽しみに待っております。ははは。




こうやってほんとに歌うらしい。。。


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