2017/10/22

そんな時はどうする?


この数日、立て続けに「そんな時はどう過ごしましたか?」という質問に出会ったり、実際に聞かれたりした。

そんな時、とは心と体の絶不調の時である。
何もできないような、塞がれてしまい気力が少しもなくなった時。

私も十二分に経験しています。
なので、色々な方法を試しました。

ここから書くのは私の個人的な経験になりますが、参考になるかなと思い書いてみたいと思います。

*…*…*…*…*…*…*…*…

一番はやっぱり休息をとること。
寝るのが一番。
とにかく休みます。
余計な情報は心を惑わすから携帯も思いっきりオフにします。

でも心がザワザワしてるとねられませんよね?

そういう時は上手に自分を疲れさせ、リラックスさせるために塩を入れた湯船にゆっくり浸かります。
じんわり汗をかくまで…お塩は体を温めるのでおススメです。

サンチュやレタス類の白い液は眠気を起こすようなのでいつもより多めにとってみるのも良いかも…

興奮するカフェインは控えめにすることも大事です。

たくさん眠ると、そのうち寝るのに疲れてきます。
動きたいなーと思ってきたら、ヨガ、ストレッチやリラックス系のものをします。
散歩も良いですが、知り合いにあっちゃって会話が疲れる状態かもしれない、そんな時はチャリに乗ります。移りゆく風景とリズミカルなペダル漕ぎは心を落ち着けます。

そんな風に脳を空っぽに出来る状態を作ります。

食欲が湧いてきたら食べたいものを食べます。
私はなぜかモズクや海藻が食べたくなることが多いです。粘膜系が弱いのかな。

私自身はこういう時は甘いものや油分多いものも体力維持のためには良いかもしれないと思っています。砂糖ダメという人もいますが、脳へのエネルギー補給も大事と考えています。取りすぎはおススメしないけど…
ご褒美アイスクリームとかプリンとか🍮

からだが元気になったところで心へのアプローチをします。

私はクリスチャンなので
聖書を読み神さまからのメッセージはこれなんじゃないか?と思ったことを自由に書き留めます。

それからロザリオや神の慈しみの花束をします。
慈しみの花束は祈祷文が短いぶんリズミカルに進んで行くので、元気があまりなくて長時間祈れない時でも割と祈れたことがありました。

クリスチャンじゃないわー聖書はちょっとという方は
ギーターやスートラでもいいかも。
昨日NHKのこころの時代で中村元様訳のマハー・パリニッバーナ・スッタンダが流れてきたけれど、仏教が好きなら良いかもしれないですね。

そんな風に過ごしていると、大抵動けるようにはなってきていました。
時間はかかるけど…

*…*…*…*…*…*…*…*…

病を和らげる、というタイトルで書いたけれど、聖ヒルデガルトの言っている

食事、入浴、マッサージ、睡眠、喜ぶこと、泣く事、分かち合う事、真理と望みに触れる事、神に委ねる事

は、癒しの王道だと私は思っています。

生きている人間の体は食べ物でできているのだから、良いものを食べることは大切だし

清潔とリラクゼーションのために入浴は適している。

神の言葉をきいたり、自分の本当の望みを祈りのうちに求めて神に委ねること…

そして自分を表現すること。泣くこと、喜ぶこと…

最後の部分は日本人には苦手かもしれないけれど。

苦しい時、とくに心が苦しい時は今すぐ心の問題を解決したいと思いますが、解決を求めるよりもからだのケアと脳を空にすることが癒しの近道であるように思うこの頃です。脳を鎮めることで結果として解決も近づいて来ることも時々ありますしね。


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