2013/08/25

オペラ 蝶々夫人

ハーモニーホール座間でオペラがあるというので
主人と娘と連れだって鑑賞に行ってまいりました。

タイトルロールの蝶々夫人の西本真子さんはだいぶ前・・・7年ほど前に主人がビオラで出ていたオペラ「トゥーランドット」でリューを演じ、素晴らしかった方・・・
当時小さかった娘(6歳)を本来なら置いていく予定だったのですが、父が体調不良となり連れて行き、娘にとってはオペラ初鑑賞となった舞台でした。
その時真子さんの歌を聴いてそれまでおとなしくしていた娘が
「なんでこの人はこんなに歌がうまいの?一生懸命勉強してるからなの?」
と耳元でたずねてきた・・・という・・・本当に素晴らしいアリアだったのです。
その真子さん、それから気になって、このブログにもずっとリンクを貼ってあり、(まこうさぎの毎日)
私も更新されるたびに拝読していました。

蝶々夫人をいつか演じてみたくてフルスコアを購入なさったときのこと
フィリピンでの公演が決まった時のこと
公演のこと・・・
そしてシンガポールでも公演があったこと・・・
ずっと読んで、心の中で
がんばって~~!応援してる!!
と・・・心の中でつぶやき続けていた、私はストーカー女子です(苦笑)

その真子さんが、座間で蝶々夫人!
娘も最近声楽始めたし、それではと思い行ってきたのでした。

真子さん、小柄なんです。
それなのにすごい声量なんですよね・・・
蝶々夫人って海外もの見ると違和感を感じざるをえない作品の一つなのですが
小柄な真子さんが結婚前の初々しいかわいい蝶々さんを演じると10代の女性のようだし
きっと彼は帰ってくると信じている蝶々夫人は、操正しいやまとなでしこ・・・

だれがピンカートン役を演じても、ピンカートンが最低人間に見えてしまうでしょう・・・
(娘は「ストーリー知っていたけどホントピンカートン最低な男ー!!」を連呼。。。)
それくらいでないと、ドラマは盛り上がらないわけです・・・が

今回鑑賞して思ったのは真子さんは歌がうまいだけではなく
演技が素晴らしいんです。
たぶん歌のうまい方はたくさんいらっしゃると思うのですが
オペラはお芝居でもあるじゃないですか。
私や娘はミュージカル大好きで
でもミュージカルはお芝居要素が強い。
だからオペラは難しいなあと感じることが多いわけなのですが・・・
真子さんの「ある晴れた日」、私、真子さんの手の先に本当に「船が見える!!」
と感激したのです。
蝶々さんにはいつか来る船が、いつもいつも心の中に見えていた、その船が、歌と演技を通して見える(と錯覚する)一聴衆のワタクシ・・・
・・・衝撃でした。

余談になりますが、先日長崎に行き、グラバー亭に行ったのですが、想像となにも違わない風景に二度びっくり・・・

歌と演技が一つになるとぞわわ・・・と、なにかちょっと恐ろしくも心動かす何かを感じます。

そんな蝶々夫人だったのですが、帰りに出演者の方が出ていらして、真子さんも出ていらしたのです。
すっごく恥ずかしかったのですが、どうしても声をかけたくて、声をかけさせて頂きました・・・
「リューのアリアで感激したものです。今日もありがとうございました。いつもブログ読んでます」
・・・・そしたら、、、
私のこと覚えていて下さったんです!!!!
(リューのアリアのときコメントも書き、当時開設していたブログにもその感動を書いていた・・・)
感動さらに高まり・・・

音楽って本当に素晴らしい・・・

と酔っぱらったようになって帰宅して翌日

http://blog.livedoor.jp/makousaghi/archives/52062605.html

真子さんの日記にそのことが書かれている。。。
私、泣きましたですとも。

恐れ多くて、今まで自分のブログに書けなかったくらいです・・・・
でも本当にとてもうれしかった。
素晴らしい音楽以上のものに触れた気がします。

本当にこれからもずっと応援しています。

真子さんに感謝をこめて・・・

(そして娘が成長してくれることを祈りつつ~~~(汗))

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