2012/08/14

原鉄道模型博物館に行ってきました

もう一週間も前になるのですが原鉄道模型博物館に行ってきました。
うちの鉄子ちゃんを連れて。

息子は鉄道より車派で、ミニカーコレクターだったのですが
(処分するとき数えたら300台はあった・・・)
たまにプラレールなどもして遊んでおりました。
うちの子たちはどうもジオラマに興味があるんでしょうか。
旧交通博物館やら市電保存館、京王れーるランドも大好きでした。
そんなわけで原鉄道模型博物館もとりあえずいってみるかーと思い立ち、久々に横浜を歩きました。

市電保存館のHOゲージコレクションもすごいなーと思いましたが
原鉄道模型博物館はホント、その膨大なコレクションに感動します。
HPを見れば分かりますが原信太郎氏は大変優秀な方で
コクヨの専務取締役、精算関連会社の社長などされた方。
さらに生家も裕福だったようです。
でも!
鉄道模型に対する激しい情熱がなければこんなに素晴らしいものは作ることができないと思います。
裕福だからできることかといえば、決してそうではないと思うのです。
物資の無い時代に海苔やお茶の缶で作ったという模型
鉄道を研究するためにドイツ語もフランス語も独習したという情熱には
日本のシュリーマンとさえ言えるのではないかと思いました。

さらに彼は一番切符もコレクションしているのですが
出張で手に入れられない(並べない)切符があったとき
奥様が内緒で二日も並んで手に入れてプレゼントした話も書いてあり
ホロっとさせられました。
(シュリーマンがホメーロスを言語で暗唱していたときに、続きを後の奥さまが続けて暗唱したような、そんな愛情を感じました)
あの博物館は原氏だけが作ったのではなくて、鉄道が好きな人だけが作ったのではなくて
原氏を愛する人も、設立の大きな力になったのではないかなと
私はそういうところに感動したのです。
もちろん、コレクション、ジオラマはすばらしいですけれど。
私自身は、いわゆるモノレールの模型がとても興味ありました。
HPで見ることができますが、現物をみることをお勧めします。

それから、原氏の作業部屋(?)の再現コーナーが個人的におもしろかった。
時間がなくてあまり工作する時間がないけれど、私も何かを制作することが大好きなので
(小さな家具とか、ワイヤークラフトとか)
工具が目の前にズラーっと並んでいる空間は大変うらやましいと思いました(笑)

好きなことがあって、それに対して全力投球することの素晴らしさを改めて感じることのできた原鉄道模型博物館でした。



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