2022/08/14

はぷ練の話や音や響きに耳を澄ますことの大切さの話とか

0 コメント
試奏時にこれからハープをはじめたいという親子さんがいらっしゃいました。

工房として悩むことがあります。
ハープの種類です。

娘が小学2年の2月からハープを始めたとき22弦をしようしていました。
でも5年の時に34弦を新しく求めました。
やっぱり小さいハープでは限界がありました。
スケールやアルペジオをガツガツ練習し始めると22弦では思うようにいかないことがあったのです。

自分自身、34弦から始めましたが36弦を新たに購入しました。
36以上を私はほしいと思ったことはありません。
アイリッシュでは36弦が完成形のひとつなのでは?と思っています。
けれども36弦はどこでも弾けるわけではないし
練習のために必要な部分も大きいので(=もちろんさまざまな曲は弾けますが、いつも大きい楽曲を弾こうとは思わないし、私自身の「曲」演奏のベストサイズは25〜7くらいかと思っています)
外に持ち出せて伴奏もできる音域のある小型ハープに大きな魅力を感じています。

演奏技術は私はほとんどないに等しいのですが、それでも色々学びました。
時間があるなら練習したい…
その練習時間とか方法などについて少し話したいと思います。

単にハープが好きというだけではなく
上達したい✨と思う方には
練習時間は最低でも1日40分かなーと思います。
連続して弾くわけではなく
基礎練20分、曲20分という感じです。
娘も私も
朝に基礎練をするのが日課でした。
スケール2種、和音片手ずつ、アルペジオ上昇下降2種、
と言った感じです。
とにかく芯を掴み、フォームに気遣い、間違えないように丁寧に雑音が鳴らないように
という方法と
速弾きを1日ごとに繰り返す。
私は最初についた先生が速弾きを求める方だったのでこうなりましたが、速弾き求めない人は丁寧さ優先させた方がいいかもしれません。
この件では娘と大げんかになったほどです。
娘は私の雑音のするハープ音色が本当に嫌だったようです。

そして間違えず通して弾けるように意識を向けること。
たかだかアルペジオでも全く間違えないということは本当に大変でした、私には…。
これができなくて20分以上の基礎練になることとても多かったです。
こういう集中力の必要な練習は夜行うといつまで経ってもできないのでほとんど朝に行っていました。
状況が許すなら朝活がオススメです。

夕方はゆとりをもって?曲を弾くことが多かった気がします。
でもそれも好きな曲を弾いている時で、施設での発表やアンサンブル楽曲があるときは夜だけで1時間以上弾いていた気がします。それでも足りないことが多かった…
これは私の話で、娘はもっと効率的?だったようです。

授業中に先生話を聞かず、ひたすらイメージトレーニングをしていたらしいです(爆)
弾けないと私怖かったからね💦

ともあれイメージトレーニングは大事だと今も言っています。
私も今となってはちょっとわかるのですが、イメトレって解剖学に似ているのです。
苦手部分を弾くにはどう筋肉使えばいいか、ということをイメージするわけです。
指を潜らせる時の指の筋肉の伸び縮みの感覚とか、和音掴む指と指の間隔はこれくらい、とか。
弾く直前に意識を向けながらやります。
語学シャドーイングは聞いてすぐ読んでいきますがあれと逆の感じです。弾く直前に弾いてる形をイメージしておく。

追い込まれていたときはこういうことを私も丁寧にしていた気がします。

今はそこまではやっていないので衰えたかと思います。

本日ルパン3世のテーマを弾いていて
中間部分レバー操作に悪戦して昔の鬼練を思い出しました。
そして前より衰えた自分を感じて危機感を持ちました。

が。

15弦でそこまでやるのはどうなんだろう。

小型には小型の楽しみかた
殊更おとつぶハープには響きの味わいがあるので
無理に早く弾いたせずに
物理的な音の響きとその音が自分のこころにどう響くか、そういうものを味わってもらいたいかなと思ったします、調整者としては。


耳の奥には鐙骨筋という人体最小といわれる筋肉があります。
この筋肉が弛緩してしまうと、外界雑音を拾ってしまい、疲れや緊張を呼び込んでしまいます。
この筋肉を上手に使うには自然界の音に耳を澄ますことが良いとも言われますしヨガではブラフマリー呼吸法が有効ともいわれます。

耳で聞いた音を耳だけに留まらせず鼻腔まで持ち込みあじわうような、響きの味わいをハープでもしていただけたらうれしいなと
そしてそれが脳神経への良い刺激となり健やかさを助長するのではないかと
ハープ調整者でヨガインストラクターである私はおもったりするのです。







――――――――――――――★-☆。.:*:・゜――
Mon site web:
La vie en harmonie Akemi Ogura SITEWEB
Fabien Lafiandra Fan Site
Mon Blog français:lang-8
★☆――――――――――――――――――☆★

2022/08/11

罪が増したところにこそ溢れるもの

0 コメント
「律法が入り込んで来たのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれました。」
‭‭ローマの信徒への手紙‬ ‭5:20‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/rom.5.20.新共同訳

ハープのお仕事が詰まっていて、夢は叶ったけれどその夢にはりつけにされているワタシです。

そんな中、しなきゃいけないメールの返信もせず死守してるのが3月からはじめた瞑想。
だいたい毎日20分。
こんな日が来ようとは。

瞑想というか
コンテンプラチオです。
朝の祈りをして
聖書を読んで
ロザリオをして
その後でただ坐ります。

気持ちよく没入できる時も有れば想念だらけの時もあります。
でも。

想念だらけの、神のみまえで神を思わない状態にあって
神は私を無条件に愛してくださっていることをただ知ります。

先に書いたみことばは以前はまったくもって理解できないことばでしたが座るようになってわかってきた気がします。
想念だらけの日の方が主の沈黙の愛の眼差しのうちにあることを知るからです。

かつては想念ばかりで
神さまに謝ってばかりだった自分。
今でも申し訳ないと思う気持ちもあるけれど
神さまの深いまなざし、愛のうちにある感謝の方に凌駕されている感じです。

日頃の生活の中でもそこに立ち戻れますように♱







――――――――――――――★-☆。.:*:・゜――
Mon site web:
La vie en harmonie Akemi Ogura SITEWEB
おとつぶハープ相模原工房 アトリエきのる
Fabien Lafiandra Fan Site
Mon Blog français:lang-8
★☆――――――――――――――――――☆★
 
Minima 4 coloum Blogger Template by Beloon-Online.
Simplicity Edited by Ipiet's Template